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花巻アウトリーチ行ってきました

最終更新: 1月7日


▼初の単独公演@花巻

100人近くのお客さんに聴いてもらい、新聞(もちろんローカル紙)に取り上げて褒めてもらったり、ニュースに出るのは初めてで感無量です。

・歌を歌わずに済む

盛岡バッハカンタータフェラインのバリトン歌手、千田敬之さんが突如パンを持って現れました。我々でコンサートの冒頭に歌う予定だった変奏曲の原曲を、歌ってもらいました。「差し入れ持ってきただけなのに〜」と言いつつも登壇してくれました。パンもおいしかったです。

・賢治の家に上がる

賢治の生家にお招きいただき、賢治に線香を上げて、精進料理をご馳走になりました。林光さんの奥さんなんかも来ていて、おおと思いました。賢治が亡くなったときに賢治のお母さんが考えた精進料理で、一周忌以来毎年、お母さんが亡くなってからも同じ献立を作り続け、お線香を上げに来た人に振舞ってるんですって。お赤飯もあって、お母さんの気丈な性格が垣間見えるようでした。

・被災地へ行く

支援を兼ねて、被災地の山田町へ泊まりました。温泉資源のある宿は融資を受けやすいので、温泉のない宿にしました。beforeを写真でしか知らないので何とも言えないのですが、沿岸部はどこもかしこも油圧ショベルと砂の山だらけで、異様な光景でした。陸前高田あたりが一番遅れているように見えました。

・気仙沼大島へ渡る

気仙沼大島へフェリーで渡りました。小野寺さんという島の方(もちろん初対面)が島を案内してくださったのみならずお宅(築120年の超豪邸)へもお招きくださり、仏さんにお供えしていた/しようと思っていた/するために近所の方が持ってきたおかずやお菓子を根こそぎご馳走になり、食べきれなかった分までお包みにして持たせてくださいました。仏さんに合わせる顔がありません。秋は魚介類(含アワビ)を獲り、冬は海藻を採る(もちろん極寒の海に入って)そうです。

・帰途

交通費を安く済ませるために車に乗り合いで行きました。小野寺さんがおかずを折詰にしてくださったため、「酒」とか言い出す人が出て、ワインやらお酒やらの芳香満ちる車を一人黙々と運転しました。全員無事に家に着きました。


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